20250902

日記635

フォールの不足

2025/08/31 一昨日
代々木上原でのバスケは、戦術練習やすり合わせ、チームに参加するメンバーとしてのフィードバックがあった。バスケが上手くなるためにはそれぞれに有益で、それだけに口に苦いところもある。ワンアームでDFにつくというブリーフでの方針の意味が理解できないままいつも通りやっていたら、腕一本の距離まで相手との間合いを詰めて守るという意味だったらしく、普段の自分の緩DFがツーアーム以上の距離感だということに気付かされた。そしてそれだけ距離を空けているにもかかわらず抜かれまくっているということも発見した。
東北沢経由で歩いて帰る。氷結無糖のグレープフルーツを飲みながら下北沢まで歩き、回転寿司を食べ終わった家人と合流する。ダイエーで買い物をして帰宅。テレビを見ながらご飯を食べてからわりとすぐに寝る。つもりがあすけんという食事管理アプリを始めて寝るのがその分遅れた。


2025/09/01 昨日
月曜だから逆に朝から出勤する。先週の積み残しを消化して昼すぎには帰宅。在宅勤務に切り替える。在宅勤務なのにコールがかかって働くことになったのはだるいが、まあもとはと言えば勤務時間ではあるので仕方ない。寝不足気味なのだがろくに昼寝もせずに定時まで働く。
前日のバスケで足を使い切っていたのだが、ゆるい方のバスケにも参加しないとストイックが閾値を超えると思ったので、昨日のうちに予約しておいた狛江のバスケに出かける。いつもながら楽しいのだが、ぜえぜえ言いながらボールを追いかけているのは自分ぐらいのもので、若者やおじさんたちとのテンションの差を感じる。若干引かれているのを感じないでもないが、苦しそうなりにトータルでかなり楽しそうというのは伝わっているはずだと思っている。スリーポイントシュートを身に着けたいという課題のため、ゲームでもスリーを打っていくことにした。全部で四本打って四本決まらなかった。試合前、動きにキレがあってオールラウンダーでもありとくに上手な”選手”タイプのプレーヤーに「いつからやっているんですか」とバスケ経験を聞かれる。「ミニバスからです」と答えたが、「高校の部活ではやっていません」と肝心なところを言う前に話が途切れた。仕方ないので相手のバスケ経験を聞いて話の流れを戻そうとしたのだがうまく運ばず。しかし高校からという驚愕の回答が返ってきた。基礎がだいぶしっかりしているのでそれこそミニバス、少なくとも中学からだと思っていた。べつの人が高校から始めたなんで信じられないですよと水を向けると「だってめっちゃ練習しましたもん」とのこと。爽やかカッコいいバスケットマンだ。話が合うはずない。しかしいっしょにプレーすると動きの意図がはっきり感じ取れて、バスケそのものがグッドコミュニケーションになる。話なんかしないでもそれでたくさんだ。
この日は酒を飲まずにセブンで買った天津飯だけで晩ごはんを済ませた。ネットフリックスでレズボールという映画を見始めたが思ったよりシリアスな話だったので見るのを止めてしまった。バスケは人生などではないし、生活においてもっとも優先するものでもない。
寝る前にバスケのことを考えていたら、去年の8月末からおそろしいブランク期間(15年)を経てバスケを再開したので、ふたたびバスケをやり始めてちょうど1年が経ったということに気がついた。最初は身体が全然動かない、足がもつれてドライブでカットインしようとするとDFに触れられてもいないのにへたれ込むように倒れてしまう、コートを往復するだけの体力がない、というひどい状況だったのを”ただシュートを打つだけで楽しい”というので恥かきながら乗り切って、すこしずつ体力を戻していき、即席チームにピックアップされて大会に参加するまでになった。今は「選手」としか言いようのない人たちに混じってバスケをして、同じチームに誘ってもらってトーナメント方式の大会が控えているところまできた。
38歳にして今が30代で一番体力がある時期だと思うが、考えてみたら20代を振り返って体力がある時期もとくになかったし、10代でバスケにハマっていたころに比べ瞬発力や回復力では及ばないものの、筋力や心肺能力の面では間違いなく今のほうがある。なので総合的に見て今が人生で一番体力のある時期で、バスケ選手としてもピークを迎えていると思う。やり方次第ではもうすこし拡張できるはずだとも。ここから全盛期を更新していくには熱中できている今しかない。ここからの一年でやるしかない。パワープレーは避けてしまうが、それはそうと、尻込みしないでやれるとこまで。
早めにベッドに入って寝るが途中暑さで目が覚める。夏の夜の暑さからというより、身体が熱くなってという感じだった。そもそもクーラーを入れたまま寝ているので、室温には問題なかったはずだ。起きたときにはそうは思えなかったが。


2025/09/02 今日
前夜に寝付きが悪かったせいで2日連続で寝不足になると思ったので、急遽午前在宅することにして睡眠時間を1時間伸ばす。そのおかげで調子よく一日を過ごすことができた。
午後から出社し、仕事のコミュニケーションをすすめる。非常につまらないコミュニケーションだが、どうでもいいだけあって何も考えず前に進めたらいいだけなのでラクといえばラクだ。15分間の残業のあと、バルボアでキーマカレーパスタの大盛を食べて霞が関から下北沢へ移動する。霞が関駅前でギターを背負った男女の若いバンドマンが経済産業省の建物前の「経済産業省」と書かれた石碑を見て、「経済産業省だ!」と声を上げていた。さすが音楽をやっているだけあって素直な反応。電車内でシアジアの『百鬼夜行街』を読む。これがどこからくる切なさなのかわからない(根拠に当たる部分に実体がないように感じられる)が、切ない。
スタバに行ってすこしぼーっとしてから日記を書く。時間の経過について考えた。自分自身の感覚に対する影響として時間は容赦ないなと思う。読んだ本の題名しか覚えていないという現象について、その本を読んでいるときにはそんなことが起こるなんて全然想像できないのだが、想像できないままそういう本が積み重なっていく。これは比喩だが事実でもある。ただすこし立ち止まって考えたり、本を手に取るとかして、かろうじて思い出せることもある。
スタバで隣の男女がよく通る声で「縮毛矯正の正解は何か」というテーマで延々おしゃべりしている。それがスタバに来てやることか、と言いたくなるが、MacBook Airのキーボードをパチパチ叩いて目的のはっきりしない日記を書いているやつに対して当てはまるセリフでもある。そもそも1対2で分がわるい。20時半にスタバを出る。
今日はグレープフルーツ味のチューハイを飲みながら懐かしい音楽を聴こう。

日記716

投げるからには 2026/02/05 昨日 13328 20時にはスタバを出て酒を飲まずに帰宅する。16時という遅い時間に昼ご飯を食べていたのでサッポロ一番塩だけで済ませてすぐに寝る。 2026/02/06 今日 7153 朝から出社。タスクが多い。追われ...