20260618

日記770

芍薬牡丹に百合の花


2026/06/13 五日前 22174
午前中スタバに行ってから、家人と下北の丸亀製麺で集合。昼ごはんにざるうどんを食べてから調布まで移動する。バスで神代植物園前までさらに移動してparkというカフェでドーナツタイム。そのカフェに併設されている会社で働く友人ペアと白犬と合流し、まさに丘の上という丘の上がある公園でバトミントンをして遊ぶ。さらに深大寺を散策してからバスで調布駅まで戻る。大戸屋でたらふくご飯を食べてから調布を出る。笹塚経由のバス移動で方南町まで。ちょいゆるのバスケに参加する。一生懸命やったので帰りはへとへとになりながらダイチャリで家まで帰る。プロテインと糖分を補給しなかったら行き倒れていたかもしれない。とにかく大量の汗が出た。


2026/06/14 四日前 10928
朝9時半から自宅に友人Taを招き、NBAファイナル第五戦をいっしょに観戦する。友人はとにかくNBAが好きらしく、にわかニックスファンの自分の相手をして基礎的な情報を提供してくれつつ、53年ぶりのNYニックスの優勝をともに見届けた。このぐらいのタイムスパンになるとファンに古参もにわかもなくなってしまうようなところはあるので、あまり卑屈にならず選手の活躍を讃えることができた。ジェイレン・ブランソンがボールを持って構えるとき、どういう形になるにせよ最終的にシュートを打って決めるんだろうなという確信を与えてくる。
NYニックスの優勝を祝ってTHE PIZZAという店でピザを食べた。京都からきている友人と会うため早めに抜けて渋谷へ。せっかく来てもらっているのに十分にお構いできず申し訳なかった。
渋谷のアパホテルまで友人Tsを迎えに行く。そこらへんで飲もうという話になり、銀座ライオンでブーツグラスの琥珀ビールを飲む。今回の東京滞在の予定確認をしてからワールドカップの大胆試合予想をする。友人は1-3の負け予想。自分は0-0の引き分け予想。音楽関連の飲み会に出るということで一旦解散。下北の駅から歩いて帰る途中で、彼女とのアフタヌーンティーに出かけるところだった友人Taとばったり会う。来た道をそのまま引き返し、彼を駅まで送ってから帰宅。そばを食べて、朝5時起床に備えて20時すぎにベッドに入る。しかし普段の就寝時間とだいぶ違うのもあり、うだうだと寝付けず22時前の就寝になる。


2026/06/15 一昨昨日 29701
3時半起床。雨がまあまあ降っていたのでLUUPでの渋谷移動は諦めてS-Lideでタクシーを呼ぶ。潔く良い判断だったと思う。道元坂上のアパホテルまで10分弱の移動時間で2500円の料金になった。3500円くらいかかると思っていたので余裕で許容範囲で済んだ。
友人Tsと合流してまずは腹ごしらえということで松屋に入る。その後見込んでいたHUBに出向くも、ことごとく満席あるいは完全予約制で入れず。しかし円山町のユーロスペースがある通りのMUSIC BARがテレビ画面を路面に見せつけながらの営業をしているのをHUB探索の際に見つけていたので、急遽そこに飛び込んで事なきを得た。椅子に座れるだけの余裕がありつつ人は店内狭しとたくさん入っていて盛り上がっていた。これも良い判断だった。前半途中に陽気な外国人観光客が来て、しばらく外からテレビ画面を見ていた。店員の「見るならドリンクオーダーお願いします」という正当な要求を完全無視し、「おめでとー!」と叫びながらひとりで盛り上がっていて、盛り上がることに対する力強い文化を感じた。「Oh Nippon」の定番アンセムを「おーめでとー」だけの簡易な替え歌にし、たったひとりだけでフル尺をだいたい4周ほど歌い切って、満足したのか他の客の無反応にようやく何かを悟ったのか、ただたんに退屈になったのかわからないがいつのまにか帰っていった。試合は後半にリードを許し、中村敬斗の見事なシュートで追いつき、またリードを許し、途中交代で入った伊東のコーナーキックから同じく途中交代の小川がヘディングで合わせてまた同点に追いつき、2-2で引き分けになった。ゴールしたときに発生するほかの客たちとハイタッチするくだりが2回あったのでサッカー観戦として満足いくものになった。高い満足感があったので気持ちは高揚していたが寝不足の身体がそれに追いつかず、一度解散してそれぞれ家とホテルに戻って11時の再集合まで二度寝をすることにした。
11時すぎに再集合して、代々木公園まで奥渋を歩いて移動。雨上がりなのと平日なのとでリングが空いていてシューティングができた。かるい1on1とシュート勝負をする。ずっと取り組んでいてゴールの見えないシュートフォームの改善について、自分の考えを述べたり、友人の意見を聞いたりして、楽しいのに加え有意義に感じられる時間だった。ハラカドにある小杉湯で汗を流してから山手線で品川に移動。駅中の焼きスパゲティの店でかなり遅めの昼ご飯を食べて解散になる。Tsの音楽関連の活動が活発になると東京に来ることも頻繁になるようなのでぜひ頑張ってほしい。今度は体育館でやるバスケ、自分が行っているバスケサークルのひとつでいっしょにバスケしようという話もした。果たされるかどうか五分五分の約束だ。
この日テンションが高かったのでバスケに行ってシューティングしようかと思ったが、帰りついたらどっと疲れがきて思わず眠り込んでしまった。起きてから家人の提案で行きたかった広島風お好み焼きの店だいこんまんに行く。期待をこえる美味しさとボリューム感で満足した。涼しい夜道を歩いて帰るのも気持ちよかった。


2026/06/16 一昨日 13411
一日在宅勤務。定時退勤して喜多見までバスケに出かける。満足感の高いプレー内容になった。うまい人とバスケをやるのはそれ特有の喜びがある。喋らないでもプレー意図が通じ合うのは嬉しい。例の風神と同チームになったので彼にコテンパンにやられず、相手チームからの失点というかたちではなく自チームの得点としてあの目覚ましいターンからのバックシュートを見ると安心して見惚れていられる。上手な選手に阿るようなことはしたくないが、彼は半端に上手い選手とは違い、自分以外の自分ほど上手ではないプレーヤーにも当然払うべきリスペクトを欠かさないところも好感が持てると思っている。最寄り駅で酒を飲みながら動画をリプレイしてから帰宅。ご飯を食べて風呂に入って寝る。


2026/06/17 昨日 8928
午前在宅。午後から出社。定時退勤し何の気なしに降りた渋谷で映画を見ることにする。『SIRAT』を見る。見終わっての感想は「どっと疲れた」というものだった。最後の列車の屋根に乗って運ばれる登場人物たちがまた他人に戻っていく様子と、何かを感じる力が残されていないようでただただ「疲れている」様子に共感があった。盛り上がって踊りくるったクラブを出た朝帰りに雰囲気が似ていた。


2026/06/18 今日 7394
午前在宅。午後から出社。定時すこし過ぎに退勤。山手線が遅れによりぎゅうぎゅうになっていてしんどかった。帰宅後リュックの中身をMACに換装してスタバに行く。日記を書く。最近『罪と罰』を読みはじめた。ちょうど20年前の今頃にはじめて読んだときには文字を目で追うだけでまったく読めていなかったのだと思う。読み終えるところまでいっても全然面白いと思わなかったのがその何よりの証拠だ。ロシア文学はスロースタートだという言い訳もできないほど、今もうすでにマルメラードフが面白くて仕方ない。大学1回の冬までは文学作品を手に取ることがあってもすべて義務感だけで読んでいた。それを変えたのは『星の王子さま』とヘッセの『幸福論』だ。その後ドストエフスキーは『カラマーゾフの兄弟』を読んで、イワンとアリョーシャと重なって青ざめ「絞首刑だ」と叫んでから、その全作品を読むようにしたが『罪と罰』は一度読み終わっていたこともあって素通りにしてしまった。今もう一度『罪と罰』を読むのはかなり楽しみなことだ。

日記770

芍薬牡丹に百合の花 2026/06/13 五日前 22174 午前中スタバに行ってから、家人と下北の丸亀製麺で集合。昼ごはんにざるうどんを食べてから調布まで移動する。バスで神代植物園前までさらに移動してparkというカフェでドーナツタイム。そのカフェに併設...