遠い場所
2026/06/30 昨日 13817
1時に起きるために早めに寝ようとするも興奮して寝付けず。結局起きたままで2時のキックオフを迎える。前半は1-0でリードして折り返し、コンビニへ追加の飲み物を買いに行く。足取りはうきうきと軽く、何気なく見上げる空もいつもより身近に感じられた。後半は同点に追いつかれ、終了間際に逆転を許し、ベスト32で敗退になった。勝つためにポゼッションで負けるサッカーをしていたのだが、負けてしまうと負けという過程と結果が残り、勝ち目というものが最初から存在しなかったように思える。気持ちがさっぱり冷めてしまい、朝日を避けるようにして眠る。
12時すぎに起床。そのまま在宅勤務に入る。必要な調整と問い合わせへの回答を済ませて定時に退勤。喜多見までバスケに出かける。予約を入れていたから参加したまでで全然気乗りのしないバスケ回だった。やる気がないなら無理にバスケをしたりしないで帰ったらいいのに惰性で体育館まで向かい、惰性でシュートを打つ。前回みっともないプレイがあったのとワールドカップの敗戦で気分が落ちていたのだと思う。やっているうちに周囲に引っ張られて元気になるだろうという目論見があったのだが半分当たったものの半分は外れるようなかたちで、気力全快とはならなかった。体力消費はそこまでなかったのが消化不良という回になった。バスケで自分が表現したいプレーがうまくできないことをストレスに感じている。有り体に言って、自分が上手いつもりでいるのに比べて上手さがついてきていないのが一番の問題だ。大したことのないデカいプレーヤーだとすればまあ気の利いたプレーもあるぐらいのもので、上手な・選手として強いプレーヤーと肩を並べようとすると足りないところだらけだ。自分のプレーに対するハードルを下げる必要がある。評価についてはもっと客観的にしないと頭を打つ。楽しむ・悔しがるというのは主観でよいが、評価したり判断するのは客観的になるべきだということ。
最寄りのセブンで酒を飲んで帰る。タコライスを食べてシャワーを浴び洗濯機を回して、洗濯物を干してから寝る。
2026/07/01 今日 5082
仕事に関係する夢を見た。覚醒時の考え方からすれば「つまらない夢を見た」と思って落ち込むべき場面なのだが。感情としてはきちんと波風たって良い夢だった。そこでは反抗的態度を崩さず戦っていたので気分が良かった。反面、こちらでは戦っていないということがあるので、ちゃんと見ればやや複雑な現象だ。午前在宅。ジャンプ+でハンターハンターの無料分を読む。
昼イチで打ち合わせが設定されていたのでいつもより早めに出社する。行きの電車内では前日のバスケのリプレイを見る。気力に欠けるプレーになっているはずなのだが、元気いっぱいのプレーと見分けがつかないと思った。今は記憶が新しいからそれをもとに見分けられるが、十分な距離をとったうえで見返せば違いはわからないだろう。時間経過によってもそうだが、自分以外が見てもそうだ。
打ち合わせを3つこなしたあとで同僚とお喋りしながら認識合わせをする。タスクをぐんぐん前に進めてくれるのでそのぶん自分はラクができるという意味でも相性の良い相手だ。
帰りの電車内では疲れのようなものがあって本を読む気にならなかったので『卍』の朗読を聞く。こんな本を読んで面白いと思う人がいるのかと疑問に思う。痴情のもつれといえば聞こえはいいが、語りの女の単調なひとり相撲だ。感情的なうえ物言いもふくめ直線的でまったく魅力的なところがない。彼女の目を通して見る彼女の夫や愛人の女も光って見えるところがきわめて少ない。書き手は一種のセンセーションで読者の注意を引きつけているだけで目を見張るような文章技法なども見られない。今のところは。
スタバに行って日記を書く。バッハの音楽は規則正しく、BGMにするのにちょうどいい。