業者たちのシーン
2026/09/23 一昨日 10092
14時すぎにスタバを出てバビシャーでチーズナンを食べる。腹ごなしにゆっくり歩いて帰宅。大相撲を見る。17時半すぎに家を出て新宿のどん底へ。そこで家人が待っており、はやしさんのライスとチャーシューをいただく。チャージ料があり酒の値段もそこまで安くはないが、チャーシューがとくに格安感のあるボリュームで満足させられた。その後に映画を見る予定があったので酒を飲めなかったこと、遅めの昼にチーズナンとナンのおかわりをたっぷり食べていたことが悔やまれる。また行きたいと思った。
『ネルソンさん、あなたは人を殺しましたか』を見る。内容は予想していた通り重かったが、演出がきちんとしていて見づらいところはなかった。ヴェネチアに出品された映画なのに上映館が少なすぎる。個人の苦悩に併走するかたちを崩さないのだが、社会構造の問題点をえぐり出してもいる。戦場を作ることは間違っている。戦場を作るようなことをするのは間違っている。戦場で正しいことをするのは不可能だ。だから出だしのところで間違わないようにしないといけない。歴史のような広い射程で見れば、オデュッセイアの世界ではネルソンさんの苦しみは相当少ないのではないかと想像する。それに彼らにはネルソンさんがなぜ苦しんでいるのかが部分的にしか理解できないはずだ。だから世界は確実に進んでいるということは言える。
この日は酒を飲まないで帰ってすぐに寝た。
2026/09/24 昨日 17927
一日在宅。朝礼も定例もなかったので仕事は本当に何もしなかった。『ドラフトキング』を読む。TCBのふたりが面白いと言っていたのと有吉がSNDで一番好きだと言っていたのが決め手になった。しかし野球が好きではなく、より正確には嫌いなので、楽しむための基盤というか土台がぐらぐらしたまま読むことになっている。感情的な揺れ動きはあるが、なんでこんな魅力のないスポーツのためにみんな必死なんだという根本的な疑念がぬぐえない。主人公は嫌な奴を演じている系で、彼の年長のライバルもその相似形なのだが、単純なマネーゲームとつまらない球技のために嫌な人にもなるという決意そのものにみっともないものがある。絵柄のせいかもしれないが野球選手に格好いいタイプやお洒落な人物が皆無で、基本的にモサッとしている奴らばっかりなのが自分のなかにあるリアルと整合していてそこは正直でわるくないと思った。今野球に夢中な人間というのは総じてあんな感じだ。彼らはもちろん大谷がどうとか言っているライト層も早くいなくなってほしい。ボールの硬さひとつとっても馬鹿馬鹿しいスポーツなのは間違いないのだから。大相撲を見てから定時退勤。バスケに出かける。落合第五小。中一日の休みだったので脚の疲労は完全には抜けず。だらだらプレーに終止して、不完全燃焼気味で終わった。やるんだったら真っ直ぐハッスルを目指せ。ここのところとくに3Pに凝っていて、毎回すこしずつ感じを掴めている感覚がある。しかもそれが蓄積していっているのを感じる。このあたりは密にバスケをしている効果なのかもしれない。身体が十分に温まってからロングシュートを狙うべしというノウハウも掴んだ。
この日は飲まないでもいい酒を飲んだ。有吉の壁のヤマダ電機回を見て寝る。
2026/09/25 今日 4586
一日在宅。『ドラフトキング』を読む。仕事は溜まったメールを読むのと積み残しタスクの消化だけ。大相撲を見る。定時退勤して美容室へ。白髪ぼかしをしてもらう。永原真夏のムーンライトを聞いてからスタバに移動して『存在と時間』を読む。日記を書く。ここ最近昼寝時も含めてたくさん夢を見ているのだが全然内容を覚えていられない。ボイスレコーダーを枕元に置く運用を真剣に考えてもいいかもしれない。夢の中身を小説に移しても著作権に引っかからないのは大きい。使えるものは全部使えというのは基本中の基本のはずだ。