SAY Noh
2026/10/04 昨日 20982
バスケはオーラスの試合で逆転のブザービートを決めることができた。あまりよくないプレーもいくつかあったが、すべてが帳消しになるシュートだった。映像を見返したら歓喜のあまり祝福するチームメートを完全無視でひとり静かに天を仰いでシンプルガッツポーズをしていた。左手ですくい上げる力の弱いレイアップだったのだがまさに”指運”があった。
すぐ帰宅してシャワーを浴びて洗濯機を回す。疲れていたが良い時間だったので月下の能を見に行く。設営時に中に入らないでも立ち見の良い席があると目論んだ通りで、氷結無糖のウメを飲みながら通行人と夢幻能とを交互に見られる特等席(チケット非売品)で観劇することができた。演目は「羽衣」。知らない話だがなんとなくわかる。大方、ワキが手に捧げ持っているのが羽衣で、その持ち主がシテなのだろう。30分ほどで舞台がはねたので豚とんで小ラーメンを食べる。家人が家にいないので普段やらない”にんにくをかけて食べる”をしたら、さすがいつもより味わいが深くなった。帰ってスイッチというお笑い番組を見る。寝る準備をして寝る。
2026/10/05 今日 3996
午前在宅。千鳥の鬼レンチャンという番組でバスケ特集として千葉ジェッツの渡邉、原、金近の3選手対芸能人バスケチーム8選手での3on8という企画をやっていたのでTVerで再生する。企画とはいえ本戦でも泣きのエキシビションでも、エースとエース候補がシュートを外して負けてしまっていたが千葉ジェッツはこれで良いのだろうか。昼イチで新上司との1on1があるということなので早めのお昼でそばを食べてから出社する。なごやかに話すなかでうまく情報を収集するというミッションがあるようだ。自分の協力があったとはいえ卒なくこなしていてよかったと思うし、ちょうど裏面(りめん)から見ていてもリーダーポジションは大変だなと思わさせられた。そのほか軽い打ち合わせやら定例打ち合わせやらで小忙しくして過ごす。定時退勤し、電車内で前日のバスケの動画を見る。スタバで『存在と時間』を読む。第36節「好奇心」。本物だと思い誤られているものが登場するなど、いつのまにかT/Fの話に突っ込んでいて、そのことに対して「なんだかな」と思わないではない。また「現存在は遠くを求める」という文章が印象的だった。『存在と時間』では唐突にそういった文言があらわれては、自分の注意力をくいっと喚起してくる。日記を書く。友人から久しぶりの連絡が来た。なんでも彼女ができたらしい。結婚したいようなのだが焦りは禁物というかゆっくりだが着実にというアドバイスをおくりたい。当たり前すぎてあまり役に立つアドバイスではないように思えるが、こういう場合、本人の感覚というものは鋭角になりがちなので緩い方面への方向づけは”なんぼあってもいい”ものだと思われる。高校時代のマブなので言い方はそこまで気にしないでもいいと思うから思ったこととして率直に言ってみよう。なんにせよ彼女ができたのは良いニュースだ。ということなので個人的にひとりで祝杯を挙げよう。